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精神的な辛さが何に依存するのか

大学生活3年目、人とほとんど出会えないことが辛いことだけど毎日生きてます。偉い。

以下に記す戯言にはなんら医学的な根拠はなく完全に自己分析と経験則に基づくものであり、ここから派生する快感の余事象に対する責任は一切負いません。

精神的な辛さと言うのもの、直近はアイドル部自体が有名になって自分が追わなくてもコンテンツが成り立つようになったこと(もともとそうだが、最近はそれを強く意識してしまった)。

その一つ前は自分の技術力がTwitterにいる有名PGに到底敵わないこと。敵うと想像することすら烏滸がましいと言うのはのすでに通った道。

その前は大学に入学したのにサークルに所属できなかったこと。

本題。 精神的な辛さの原因は現実そのものの事象ではなく、自身の精神状態の悪化ではないかと推察している。

精神状態の悪化を引き起こすものは何か?

毎日のオナニーか? 確かに日を置くと少し回復する節もある。

薬の飲み忘れか? 血中のpHを正常値に保つ薬なのだが、その値の変化が体調不良につながっているのかもしれない

食生活の乱れか? 毎日揚げ物高血圧よりりんごやキャベツを取れているときのほうが確かに明るくなる

上記3つ、正常であっても精神が変調をきたしていることもある。

結局、最も合理的な結論は「周期」であった。躁鬱病というものをご存知だろうか。双極性障害という名もあるらしいが、「周期」的に気分が浮き沈みする症状のことを指すらしい。

過去、周期的に気分が沈み、希死念慮に苛まれ、体に力が入らなくなる時期と人間が変わったようにプログラムを組み、イベントに参加し、アルバイトにも応募した(貴君にとってこれは当たり前かもしれぬが親の愛情に甘やかされて育った身としては大いなる行動なのだ)時期を交互に繰り返していた。

何回も言うがこれは自己診断であり、自分は全くの健康体、憂鬱気味なだけの人間なので戯言だと思って聞き流していただきたい。しね。

人の頭を覗くな

ADHDへの理解を求める運動が広がり、ADHDを自己診断した人間を叩く風潮ができてから数年

肥大化した自意識は背に立ち自己を理想にねじ込む。   みえすかしたようにばかにしたその顔は もうおれのいいたいことがみえている

夜中信号を無視して渡ることもできない 町中で携帯を弄るために立ち止まることもできない

自分に監視されてる